サービス概要
弊社独自の「プロトタイピング」でそのコンセプトをカタチにします!
「プロトタイピング」は昨今のシステム開発に求められる「スピード」と「ローコスト」を両立させるツールとして、注目されています。
・ユーザニーズを的確にキャッチアップ
・完成イメージを見える化して共有
・意思疎通不足や仕様不備による手戻りを防止
企画段階から要件定義段階への意思疎通をI.A Imagingがお手伝いします。
プロトタイピングとは
<What’s Prototyping?>
プロトタイピングとは、実働するモデル(プロトタイプ)を早期に製作する手法およびその過程を意味します。
その目的は、設計を様々な観点から検証したり、機能やアイデアを形にすることで、ユーザーから早めにフィードバックを得るなど様々です。
<Why Us?>
I.A Imagingは、豊富なプロジェクト管理経験とシステム開発経験から、様々な現場課題を解決して来ました。お客様が求める「カタチ」と、開発現場がイメージする「カタチ」をプロトタイプで繋ぐことが、私達の役割です。
<Menu>
プロトタイピングは、以下の3タイプに分類されます。
私達は、主に「ペーパープロトタイプ」と「低精度プロトタイプ」をお勧めしています。
ペーパープロトタイプ | 最もローコストでスピーディーな紙芝居形式のプロトタイピングです。 画面遷移やレイアウトの確認に適しています。 |
低精度プロトタイプ | 画面上でシステムイメージがつかめるモック形式のプロトタイピングです。仕様検討や実現性の評価に適しています。 |
高精度プロトタイプ | 実際にソフトウエアとして動作する暫定システム的位置づけのモデルです。 仕様・要件の確認や作成工数が大きくなるため、コストも大きくなります。 |
資料ダウンロード
資料はこちらから